究極の 2020 年版ガイド:

ニューヨークシティパス

ニューヨークシティパス(New York CityPASS または New York City Pass)はニューヨーク観光に使えるユニークなアトラクションパスです。シティパスは他の観光パスと比較すると、使い方や使えるアトラクションなどが異なります。シティパスではいくつかの観光名所に入場できますが、選択肢は合計で9つのアトラクションに限られます。そのため、このパスはこれら特定の観光名所に行きたい方にとって価値のあるものとなります。

こちらからニューヨークシティパスを購入

ニューヨークシティパスとは

ニューヨークシティパスでは6箇所のアトラクションを利用できます。これらはエンパイアステートビル、トップオブザロック、自由の女神を含むニューヨーク最高の6アトラクションです。6箇所のうち3箇所は固定のアトラクションです。残りの3箇所はシティパスのオプションの中からご自身で選択することが可能です。これらはパスの利用者自身が2箇所のうち1箇所を選択する必要があります。

評価:

ニューヨークシティパスの使い方

シティパスはチケット冊子の形でも、スマートフォン上でデジタルの形でも、ご利用できます。どちらの場合でも、パスに含まれるアトラクションのチケットすべてが入っています。チケット冊子はチケット付きガイドブックでもあります。デジタルパスの場合すべてのチケットは各アトラクションでスキャンすることで入場できるQRコード付きEメールの形で届きます。選択したアトラクションに関わらず、いつでも好きな時間にその観光名所を訪れることができます。スクリーンショットを含む、シティパスの購入及び使用方法の詳細な説明を知りたい方はこちらをご覧ください。

このパスは、3つの固定オプションと3つの選択オプションという決まった数のアトラクションで構成されています

ニューヨークシティパスでのアトラクションの予約

ニューヨークシティパスでは様々なアトラクションを訪れたり、観光クルーズを利用したりできます。予約は不可であるか不要であることがほとんどです。行きたいときに行き、入り口でパスを提示して簡単に入場できます。ただひとつの例外はトップオブザロックで、これは予約する必要があります。バウチャーを入手し次第、シティパスのサイトからトップオブザロックのサイトにアクセスし、シティパスの番号を入力することで予約ができます。オンラインで予約することで、スケジュールされた時刻にエントランスへ行き、バウチャーを提示してすぐに入場することができます。予約はかなり前からできますが、直前でも(空きがあれば)することができ、フレキシビリティをご提供できます!

ニューヨークシティパスが提供するもの

シティパスのサイトには多数のスローガンと共にパスの利点が提示されています。これらの利点がどの程度正しいかを見ていきます。第一にシティパスでは、最高の観光パスで観光を楽しむことができる、と約束しています。このパスを利用すれば、各アトラクションで個別のチケットを購入するよりは安く済むことは確かです。また、ニューヨークで観光を楽しめることは当然のことです!シティパスが「最高の」選択肢であるかどうかは人によります。シティパスの提供するものと正確に一致するスケジュールでニューヨークを旅行する人に適した選択肢といえます。パスの使用方法は簡単で、節約も確かにできます。しかしながら、お金の節約ということに関しては、より価値のある観光パスがニューヨークにはあります。

コストを抑えて、もっと楽しむ。シティパスに含まれるアトラクションのチケットを個別に購入するよりも、このパス1枚で費やす金額のほうが少ないのは間違いありません。以下にこの計算の詳細を見ることができます。シティパスの利点は、エンパイアステートビルに日中1回、夜にも1回の合計2回入れることです。これは他のどの観光パスでもできません。2回目の夜間の入場は、時間が限定されていることにご注意ください。

シティパスはまた、理解するのにかかる時間は少なく、お互いにコネクトする時間を多くとることができるということを約束しています。この主張は必ずしも真実ではありません。ニューヨークには多数の割引パスがあり、購入の前にこれらすべてを比較検討したければ、それぞれの違いを「理解する」のに少なからぬ時間がかかります。幸いにもこのサイト NewYorkAttractionPasses.com のおかげで、すべてのパスの情報を一箇所でまとめて参照することが可能です!この「お互いにコネクトする時間を多くとることができる」という少々奇妙な主張は無視しておきましょう。

急ぐ時間を減らし、経験する時間を増やす。 これは9日間の有効期間に言及しています。この有効期間は初めてパスを使用したときに開始され、有効化されてから6箇所のアトラクションを観光するのに9日間あります。当然のことながら、「急ぐ」時間は旅行期間の長さと、ニューヨーク滞在中に他に何をしたいかによります。

列に並ぶ時間を減らし、VIP感を感じる時間を増やす。 シティパスの優先入場特典で、多くのアトラクションで優先的に入場できます。9/11博物館ではシティパス利用者専用の列が設けられているほどです。トップオブザロックでもオンライン予約によりすぐに入場することが可能です。その他のアトラクションには通常、割引パス利用者全般の列があります。これはつまり、様々なアトラクションパスのひとつを使用しているたくさんのビジターと同じ列に並ぶことを意味します。保安検査を通過する必要があることもお忘れなく – これは多数のアトラクションで実施されています。シティパスを持っていても行列する可能性はありますが、大抵この列は通常チケットの列よりは短いです。また、1枚のパスでどこへでも行ける手軽さもあります。

ニューヨークシティパスのメリット

シティパスは最大42%の割引を提供することを提言しています。シティパスのサイトはこの点に関してとても透明性があります。パスで入場できるアトラクションのうち、もっとも入場料の高い6箇所、具体的にはエンパイアステートビル、アメリカ自然史博物館、メトロポリタン美術館(固定のアトラクション)、そしてトップオブザロック、サークルライン観光クルーズ、イントレピッド海上航空宇宙博物館にかかる料金を示しています。これは総額で $240 となります。シティパスの料金は $136 のため、-43% の節約になります。

エンパイアステートビルに2回入場できることも特筆すべき事柄です。日中と夜間にそれぞれ1回ずつの入場が可能です。これら2回の入場でかかる通常料金は $67. です。シティパスでの夜間の入場は素晴らしい「おまけ」です。個別のチケットを買う場合、1回きりの入場を選ぶ傾向が高くなります。

イントレピッド博物館も9/11博物館よりも入場料が高額ですが、実際は多くの利用者が後者のほうを選択しています。その場合、節約できる額は若干低くなります。自由の女神像行きフェリーとサークルライン観光クルーズの選択肢でも同じことがいえます。

シティパスのサイトでの計算では、アメリカ自然史博物館の入館料に関しては、ヘイデンプラネタリムのスペースショーまたは3D映画を含むチケット料金が使用されています。通常チケットはこれよりも数ドル安くなります。メトロポリタン美術館では、シティパスで$7のオーディオツアーも利用できます。この金額もシティパスでの節約額の計算に含まれています。そしてシティパスのサイトでは、サークルライン観光クルーズを$37としていますが、これは最も高いクルーズです。スピードボート ビースト号のように、より安いクルーズを選択するなら、通常チケットはこれよりも安くなります。このページの最後に、これらの選択肢での節約額の計算例を示しています。

全体としてシティパスは、パスに固定のアトラクションと選択できるアトラクションを正確に活用して旅程を作れる人にとっては大幅な節約となります。しかし、パスと少しでも違うチョイスをお望みなら、たとえ違いが1箇所であったとしても、結果として別の観光パスを検討することになるでしょう。

NYAP – New York City Pass – Promo with attractions

C3とは

ニューヨークシティパスにはC3と呼ばれる小規模なタイプもあります。C3パスではニューヨークのトップアトラクションの(短い)リストから3箇所のアトラクションを選択できます。シティパスと同じ選択肢プラスいくつかの追加オプションから選択します。このパスはオンラインでのみオーダーでき、パスを利用して行きたいところはニューヨーク現地で選択できます。これは事前の選択はできないことを意味します。

お得情報と割引情報

他の観光パスとは違い、シティパスは割引のプロモーションがまったくありません。割引コードもありません。これの利点は、パスは常に同じ料金のため、「いちばんお得」なときに買わなければと気負わなくて済むことです。毎年2月/3月頃にパスは値上がりします。パスを購入する予定があるならこの値上がりの前に買うのが賢明でしょう。もしパスをユーロで決済しても良いのなら、こちらのサイトはシティパスのサイトで買うよりも若干安いです。

割引コードはありません

料金

シティパスの料金は大人用が $136、子供用が $112 です。こちらからシティパスをご購入ください。

シティパスを購入する場所

シティパスはオンラインでもオフラインでも購入できます。まずシティパスのサイトでオーダーが可能です。こちらでオーダーするとパスをすぐにEメールで受け取ることができます。QRコード付きのデジタルチケットをスマートフォンで提示してアトラクションに入場するか、プリントアウトして使用します。

実物のパスが欲しい方は、ニューヨーク現地で購入することも可能です。シティパスはパスに含まれるすべての観光名所で入手が可能ですが、チケット購入の長蛇の列に並ばなければなりません。そのため、ニューヨークへの出発前にオンラインでパスを購入するのがお勧めです

最後に、オンラインでシティパス以外のサイトでパスをオーダーする選択肢もあります。価格やお得情報はサイトによって異なる可能性があり、利点にも欠点にもなり得ます。現時点でパスの料金がシティパスのサイトよりも安くなっている一例は こちらのサイトです(ユーロで決済した場合)。

配送方法

シティパスとは、バウチャー付きの冊子です。それぞれのバウチャーで該当のアトラクションに入場できます。オンラインでパスをオーダーすると、これらのバウチャーはQRコードとしてデジタル形式で届きます。アトラクションへ入場の際にはQRコードをスマートフォンで提示し、スキャンします。これらのバウチャーをプリントアウトして使用することも可能です。

支払い方法

ニューヨークシティパスは、シティパスのサイトからクレジットカードで購入できます。PayPalでのお支払いは こちらからできます

返品規則

シティパスの公式サイトから購入した場合、未使用のパスを購入から365日以内に返品すれば全額返金されます。これはスタンダードポリシーのため、このためにオプションなどを付ける必要はありません。

有効期限

シティパスは最初に使用した日から9日間有効です。これは連続した日数である必要があり、期間を分けることはできません。未使用のパスは購入から1年間有効です。

子供とお年寄り

シティパスには子供用と大人用があります。子供用パスは公式には6歳から18歳までのものです。6歳以降はパスのほうが必ず、通常チケットよりも安くなります。6歳未満の子供の場合、どのアトラクションを選択するかによって、パス利用でお得になるかが変わります。アトラクションによっては3歳、4歳、5歳まで入場無料のところもあります。しかしながら無料の場合でも、カウンターでチケットを受け取る必要があることも多く、結局はパスで節約できた時間を無駄にすることになります。この理由から、家族旅行の場合は、子供がたとえ6歳未満でも全員分のパスを購入する価値があります。

買う価値があるか?

絶対にあります。シティパスは手頃な価格で実用的なニューヨーク観光パスです。行きたいアトラクションがパスでカバーされるなら特に購入する価値があります。アメリカ自然史博物館、メトロポリタン、グッゲンハイムに入館でき、さらに9/11博物館かイントレピッドも選択できることから、このパスは特に美術館・博物館好きにお勧めです。こちらからシティパスの様々なレビューの概要をご覧いただけます。

ニューヨークシティパスでの節約

ニューヨークシティパスでは、節約しながらニューヨークの人気観光スポットへ行くことができます。以下に可能な節約額を示す計算例があります。

Top of the Rock$42
The Intrepid Sea, Air and Space Museum$30
Circle Line Harbor Lights Cruise$41
2x Empire State Building$67
The Metropolitan Museum of Art + Audio Guide$32
American Museum of Natural History + Hayden Planetarium Space Show$28
個別チケットを購入した場合の総額:$240
New York CityPASS$136
一人あたりの節約額:$104
一人あたりのチケットの割引額:-43%

C3パスでの節約

選択した観光スポットによりますが、C3パスでは通常チケットを個別に購入するのに比べて最大 -33% の節約ができます。C3パスで入場できるのはシティパスと同じ9箇所に加えてMoMA、ホーンブロウアー観光クルーズ、エッジ展望台があります。しかしながら -33% の割引はエンパイアステートビル、トップオブザロック、エッジ展望台という最も高額なスポットを選択した場合にのみ達成できます。アメリカ自然史博物館、メトロポリタン美術館、MoMAなどの美術館・博物館に興味がある場合はそれほどの節約にならないどころか、通常チケットよりも 2% 高くなるでしょう。

シティパスに含まれるもの

ほとんどのニューヨークの観光パスには観光スポットとツアーの長い一覧があります。これらのパスはフレキシブルですが、どこに行こうか決めるのは大変です。9箇所の人気観光スポットのみが含まれるシティパスにはこれは当てはまらず、明確で実用的です!シティパスで入場できるスポットは以下の通りです:

固定のオプション:

  • エンパイアステートビル(日中1回、夜1回)
  • アメリカ自然史博物館
  • メトロポリタン美術館

選択できるオプション:

  • トップオブザロック展望台またはグッゲンハイム美術館
  • 自由の女神像とエリスアイランド行きフェリーまたはサークルライン観光クルーズ
  • 9/11メモリアル&博物館またはイントレピッド海上航空宇宙博物館

選択できるオプションでは2箇所のうち1箇所を選択できます。たとえばトップオブザロックまたはグッゲンハイム美術館です。シティパスで入場できる観光スポットは合計で6箇所になります。

ホップオンホップオフバス

ニューヨークシティパスは、ホップオンホップオフバスの利用を含まない数少ないパスのひとつです。それでもこれらの観光バスを利用したければ、バスのチケットは別に購入するか、別の割引パスを検討すると良いでしょう。

エクスクルーシブ・アトラクション

ニューヨークシティパスに含まれる観光スポットはすべて、他の観光パスにも含まれます。シティパスのみで他の観光パスにはない独占スポットはないということです。しかし、このパスでは一日のうちで日中と夜間の2回、エンパイアステートビルに入場できます。これができるのはシティパスのみです。他のパスでは各スポットに1回のみ入場できるため、これはシティパスが提供するユニークなオプションといえます。

  • エンパイアステートビル(日中1回、夜1回)
  • アメリカ自然史博物館
  • メトロポリタン美術館
  • トップオブザロック展望台またはグッゲンハイム美術館
  • 自由の女神像とエリスアイランド行きフェリーまたはサークルライン観光クルーズ
  • 9/11メモリアル&博物館またはイントレピッド海上航空宇宙博物館

こちらからニューヨークシティパスを購入

Was this article helpful? Recommend it by giving me a rating: